ホットヨガ 妊娠初期で胎児に悪影響は?いつからOK?

ホットヨガ 妊娠初期で胎児に悪影響は?いつからOK

ホットヨガを利用する目的は人それぞれです。

  • ダイエット目的
  • 癒し
  • 健康的に痩せたい
  • 妊活のために..

様々な理由で、ホットヨガに通っている人もいるでしょう。そこで、妊娠したらホットヨガをしてもいいのかどうか、調べてみました。

ホットヨガ 妊娠初期は胎児に悪影響!?

妊娠して喜びで一杯な時に、ふと「ホットヨガっていつまで続けられるのかな?」と疑問になってしまったこと、ありませんか?

ホットヨガ自体、体を温めるからお腹も温まって胎児にもいいはず、と思いますよね。ですが、妊娠中、とりわけ妊娠初期においては、ホルモンバランスの状態も不安定になります。その中には、妊娠初期症状のつわりや、腹痛だったり、不意の出血だったり、妊娠することで起こってくるものばかりです。

そんな中で、高温多湿のホットヨガでレッスンを受けたら、どうなるでしょう?

体が温まるどころか、気分が悪くなってレッスンを受けきれないかもしれません。また、加湿器が大量にたかれ、汗をかくスタジオ環境が妊娠した方に合わないこともあります。妊娠すると免疫力が下がり、色々な菌をもらいがちです。多くの菌は、温かいところが大好きなので、妊娠初期のホットヨガは自分から病気をもらいに行くのと同じくらい好ましくないことなんです。

例えば、自分に風疹の抗体がないことを知らず、ホットヨガをしていたとします。そこに、たまたま風疹にかかったばかりの人が、風疹にかかっているとは気づかずにレッスンに参加していたら、どうでしょう。

風疹の感染力は、最近ニュースでも取り上げられることが多くなりましたが、まだまだ認知度は低いようです。妊娠初期に風疹の抗体がなく、風疹にかかった場合、胎児に影響が出てきます。自分の身は自分で守るよう気をつけたいですね。

妊娠初期のヨガでやってはいけないポーズとは?

ヨガには沢山のポーズがあります。マタニティヨガって聞いたことがありませんか。これは妊娠6ヶ月目以降の安定期に入ったらできるヨガです。安定期に入ると医師に相談の上、軽いヨガは出来る様になります。

では、妊娠初期でヨガをする場合に気をつけたいのがお腹に力を入れるポーズです。

そのため、お腹周りを引き締めるレッスンは避けましょう。その他のレッスンで、腹筋が入っていたら止めて、チャイルドポーズでお休みしましょう。チャイルドポーズも両足を広げて、つま先だけつけておきます。そうして、お腹を足の間に落とすようにするとお腹を圧迫しません。

他にも、

  • お腹を圧迫する「バッタのポーズ
  • 片足でバランスをとるのが難しい「鷲のポーズ
  • 背中から踵まで一直線になるようポーズをとる「プランク
  • 上体をそらす「コブラのポーズ
  • スフィンクスのポーズ

などなど、沢山あります。

少しでもお腹に力をいれそう、圧迫しそうだと感じたら、ゆるめておきましょう。

ホットヨガ 妊娠初期にやるべきこと

もし、妊娠初期にまだ妊娠していると気づいておらず、ホットヨガに行っていた場合、少し異変を感じると思います。

妊娠中は、ホルモンバランスが崩れることで自律神経が乱れ、汗をかきにくくなっています。

また、足がむくみやすく水分の循環が滞るので、脱水に近い状態になることもあります。妊娠していないときでも、ホットヨガをしているときに「いつもと違うな」と感じることがあると思います。

その時に、水分が足りていないならば水分を多めにとったりしますよね。それと同じで、妊娠初期でも水分は多くとりましょう。また、少しでも体調が優れないときは、スタジオから出て体の調子を整えるようにしましょう。

ホットヨガ 妊娠後はいつからレッスンOK

一般的には、妊娠後、安定期に入って医師からの承諾が取れたら、常温のヨガはやってもよいとされています。一方で、ホットヨガは、高温多湿な状況下で行うものなので自分も脱水してしまいますし、赤ちゃんものぼせてしまいます。

ただ、出産後は別で目安としては、産後6ヶ月くらいしたら、医師の承諾をもらってからホットヨガに参加することができるようになります。

ホットヨガの教室によっては、赤ちゃんと一緒に楽しめるレッスンも用意されていて(大抵は、常温クラスです)、出産してからもヨガを通して赤ちゃんと触れ合うことができるのでスキンシップを楽しみましょう。

今では、マタニティヨガという産後のママ専用のヨガをやってるヨガスタジオもありますよ。

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